自主防災会について
自主防災会の役員は次で構成されています。
・現在の連合町内会長 二本木連合町内会長=自主防災会 会長
・現在の連合町内会副会長 自主防災会 副会長 および事務局
・前年度 評議員(組長) 役員
いざという時に助け合えるのは「遠くにいる家族より近くの隣人」です。
◎災害時の行動
1.自分の身は自分で守る(安全確保)
2.家族・同僚の安全確保・救出・手当・出火の確認・対応
3.親族の救出・安否確認
4.町内会自主防災会 活動参加 <隣人の救出>
◎二本木連合町内会地域の弱点
1.火災に対して弱い(住宅密集地域) *生命の危険 大 : 風上に逃げる
2.大地震時に液状化の恐れ(一部埋め立て地域)
3.豪雨時の浸水(一部地域) 豪雨時は川に近づかない
4.津波による被災(みその保育園:4mの津波) *標高10.9m:名古屋駅が浸水の時、被災の恐れ(満潮時)
安城市 市民生活部 危機管理課が作成されたものを町内会用にアレンジしました。
非常時の役員は避難した方を主体に、参列した町内会役員(または町内会OB)が主導することになります。
皆で助け合いましょう!