ほるえ: |
どうも、ほるえです。 |
Masa: |
Masaです。
唐突だが、このままではいかーん!! |
ほるえ: |
ど、如何したんですか。いきなり唐突に。 |
Masa: |
周りを見てみろ。 |
ほるえ: |
んーと、なんかこざっぱりして綺麗になっている気がする〜 |
Masa: |
そうだ。ホームページビルダーを手に入れて遊んでいる間に、見違えるほどになってしまった。 |
ほるえ: |
それは、いいことなのでは? |
Masa: |
いや、見てくれだけよくて中身のないページはいずれ読者様に、見捨てられる。 |
ほるえ: |
読者様ですか・・・。な、何ですか、その眼は。この間も、スライムだらけの迷宮に放り込まれて最後に×××を片付けてきたんですからっ。もう、やりません!! |
Masa: |
いやー。今度は、スライムでなく、ナメクジって冗談だ呪文詠唱はやめろっ。 |
ほるえ: |
(はぁ、はぁ)で、実際は如何するんですか? |
Masa: |
うむ。企画で攻める。 |
ほるえ: |
はぁ。企画ですか。 |
Masa: |
おう。いつもは隠れてこそこそ作っているJavaゲーム製作を企画部分から公開していく。
|
ほるえ: |
なんか、思っていたよりまともですね。でネタはあるんですか? |
Masa: |
うむ、桃姫を助けるための「スーパーほるえの大冒険」(仮題)だ。 |
ほるえ: |
て、その企画いいのか?ってまた行くんですか。 |
て、言う感じにノリで決まったこの企画。果たしてうまくいくんでしょうか?(ほ) |