ナレーション: いきなりおざなりだが戦闘開始であったりする。
ククリ: え〜っ!そんなぁ、ココ何処?何で銭湯なの??訳ワカメケメケ〜!?
ニケ: って、それより誰と闘うんだ!?!
アラケ騎士: 自己紹介がまだだったな。私は魔王ギリ様に使えるアラケ騎士(ナイト)!
ククリ: えーん、思いっ切り偉そ強そうだよ勇者様〜。
ナレーション: 名前の由来は「あらけない(あられもないの地方語)」使い魔はケベスケス。
ニケ: あ、何か方向性見えた、ってさり気なく不意打ち!
ナレーション: ニケは騎士が名乗っている隙にバックスタブを仕掛けた。無論失敗。
アラケ騎士: 無駄無駄ァッ!反撃、【ブルゥー・フィルム】!
ナレーション: ニケは青いフィルムに全身を巻かれた。
ニケ: うわっ、わ!お姉さん達がそんな事をぉ〜ひょへー♪
ナレーション: 勇者は萌え萌えな妄想に浸ってしまった。
ククリ: いやーっ!勇者様が勇者様がーっっ!!(周りを駆けずり回る)
アラケ騎士: 無駄無駄ァ。呪文が切れる前に貴様を始末してやる!
ククリ: させないモンッ!でーきた!
ナレーション: ククリは魔法陣【ミグミグ劇場(Lv.3)】を描いた。
ククリ: えいっ!
アラケ騎士: させるか!【魔導誘封】←「ま、どーいうふう」と発音
ナレーション: ククリは生命力の若さ分だけエッチになり続ける状態で劇場公開をした。
ククリ: 今日は〜、ウサギさんククリでーす!尻尾はアヌスに刺さってまぁす♪
アラケ騎士: しまったぁああっ!遅かった!えぇい腰振るな興奮するだろ。
ナレーション: ククリは誘惑のダンスを踊った。アラケ騎士は舞台に上げられた。
ククリ: あのねぇ、ククリお耳とシッポしか白くなくて恥ずかしぃのぉ〜。
アラケ騎士: 儂の鎧脱がせながら何を言うか!マント貸すから離しなさい!
ククリ: それでねぇ、おじ様の白いベタベタをククリの体中に掛けてほしいの。
アラケ騎士: 言うこと聞いてないしぃ〜。
ナレーション: それでは私、貴方のHPゲージ持って休憩してますので。
アラケ騎士: おい!何処行くのだ!?
ナレーション: だってこの娘の状態だと貴方がダウンするまでHし続ける事、決定。
ククリ: はひゃふひろひのはふはふ(早く白いの出す出す)
ナレーション: 既に何とかフグというか某ホール状態だし。それではここで、
アラケ騎士: CM入って!あ、喉の奥にまで入って気持ち良いぃー!
                - C  M -更に後半の殆ど
ナレーション: タイ●ショック21、200万円でしたね、第一回。あ、ゲージ無いわ。
ククリ: 濃くていい匂い〜。あ、お姉さーん、見て見て。ほらククリ真っ白♪
ナレーション: 近づかないで!それでは此処でお楽しみの画像閲覧です。
  『小さくて軽い390*550(73KB)』 『大きくて重い790*1125(209KB)』
   
   
   
ナレーション: その後の二人については又別のお話で。
                                 
SAVE出来ません。