「子供たちの未来と環境を考える一万人の集い」
場 所:東京・国技館 日 時:平成13年10月7日(日)午後2時から5時まで
内 容:第一部 セレモニー 第二部 アトラクション
私達人類のたったひとつの住み処”母なる地球”に今、赤信号が 点 滅しています。 宇宙にひときわ青く輝く水の惑星、この地球を、緑豊かな姿で未来へと引き継いでゆくことが 2001年新世紀を迎えた私たちの使命であると思います。 「子供の森」計画をご存知ですか?世界中の子供たちが、自分の学校のまわりに木を植え、 森を育て、やがて村や地域を緑でいっぱいにしようという計画です。1991年に始まって以来、 アジアや南太平洋諸国を中心に、21カ国2200校以上の子供たちが元気に参加するにいたって います。 この「子供の森」の輪を、世界中に広げたい! そんな願いがたくさん集まって、国連が提唱する”ボランティア国際年”である2001年、 ”森の子になろう”をテーマに「子供たちの未来と環境を考える一万人の集い」を開催。 ”森の子になろう”
共 催:国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP),国連児童基金(UNICEF),
国連開発計画(UNDP),国連環境計画(UNEP),地球環境基金(GEF), オイスカ・インターナショナル、 財団法人オイスカ
実 施:ラブグリーンアクション2001実行委員会、 実行委員長 モーリス・ストロング(国連事務総長特別顧問)、 副実行委員長 中野利弘(オイスカインターナショナル副総裁)、 加藤正見(財団法人ライオンズ日本財団理事長)、 木村尚三郎(国土緑化推進機構理事長)など。 実行委員 稲葉興作(日本商工会議所会頭)、 C、W、ニコル(ナチュラリスト)ほか50名
後 援:国連大学、内閣府、総務省、外務省、環境省、ほか5省、 国際協力事業団、東京都、経済団体連合会、日本商工会議所、 ほか著名団体50余
バス日帰りツアー参加申込先:オイスカ西尾支局 TEL&FAX 0563−54−5377 担当 加藤 申込期限:平成13年5月31日
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