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錦鯉の種類

紅白
(こうはく)
大正三色
(たいしょうさんしょく)
昭和三色
(しょうわさんしょく)
白別甲
(しろべっこう)
白写り
(しろうつり)
御三家を代表する最も
シンプルでもっともいい
ものを作るのが難しい種類
御三家の内の一種類
紅白に一色増えたのみ
だが三色貧乏と言われ
るぐらい作るといいも
のが出来ない種類
御三家の内の一種類
墨は大正三色とは
異なり初心者はどっち
がどっちか区別できない
とよく聞くが慣れれば
すぐに判断することができる。
ただし最近ではプロでも判断に
困るようなものもある
大正三色の紅がない種類
もともとはこれを作るために
作ったわけではないが
大正三色を作る過程で
できる品種である
現在では一品種として
品評会でも部門がある
昭和三色の紅がない品種
現在では面迫産が有名
現在御三家に対抗できる
種類は白写りといっても
言いすぎではないほど
完成度は高い
 
浅黄
(あさぎ)
秋翠
(しゅうすい)
孔雀
(くじゃく)
五色
(ごしき)
藍衣
(あいごろも)
網目状の鱗模様が特徴 秋翠は浅黄のドイツ種 光り地の体に豆と呼ばれる
黒い鱗が特徴
浅黄地の体に白 紅 黒 藍色
グレーで五色と呼ばれている
見沼産の五色の完成度は
群を抜いている
紅白の緋斑部に藍色が重なって
できたもの他に葡萄衣などがある
 
紅九紋竜
(べにくもんりゅう)
九紋竜
(くもんりゅう)
銀鱗紅白
(ぎんりんこうはく)
ドイツ三色
(どいつさんしょく)
菊水
(きくすい)
九紋竜に紅があるタイプ
ドイツ種
白 黒のドイツタイプ
ドイツ種
紅白に銀鱗がのるタイプ 大正三色のドイツ種 オレンジ 白の二色のドイツ
ドイツ種
 
輝黒竜
(きこくりゅう)
赤無地
(あかむじ)
黄葉
(こうよう)
黄金
(おうごん)
丹頂
(たんちょう)
比較的新しい種類です。
九紋竜の光物
赤一色の無地タイプ
喉元まで赤いものが本来
赤無地と呼ばれている
喉が白いものは価値が劣る
落ち葉しぐれの緋の部分が明るい
タイプこの種は良いものがなかなか
なく良いものはなかなかできない
昔からある仏壇色の黄金を
昔黄金、現在の少し色の明るい
タイプを山吹黄金という
頭の丸の部分が真円であれば
あるほど価値があるこの種の
墨があるタイプを丹頂三色、
丹頂昭和という昭和は珍しい
 
金昭和
(きんしょうわ)
金輝竜
(きんきりゅう)
昭和の光物 比較的新しい種類です
綺麗なものは少ないです。

錦鯉山池 (画像はすべて拡大します。)                                   


山池 1

山池 1

山池 2
山池 2

山池 3

山池 3

 


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