| （ １／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 アビ目アビ科 シベリア東北部からアラスカ、カナダで繁殖し、冬季は北アメリカ北部から西部の沿岸や、アリューシャン列島、千島列島を経由し日本、中国の東シナ海まで南下して越冬する 日本へは冬鳥として多数飛来するそうです | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ２／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 日本で観察されるアビ科の鳥の多くは本種 とのことです 茶褐色でまだら模様が良く見え、幼羽のようですね | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ３／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 この個体は喉に黒線が見えていますね 冬羽の特徴らしいです | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ４／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 アハハッ 見たいと思っていたら上手い具合に見せてくれました 脇後部には白斑は有りませんね オオハムは大きな白斑が有るそうです | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ５／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 全長65cm 比較の対象に丁度良い鳥が来ました カンムリカイツブリの全長は46-61cm そこそこの大きさが有りますね | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ６／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 パタパタをして見せてくれました 下面は全面が白いですね | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ７／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 大サービスです あちこちでやっています 先程まで魚の群れを追いかけて潜水していて終わったところです | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
| （ ８／８ ） シロエリオオハム 2015.12.30 20～30羽程の群で岸近くに来ていましたが、沖に帰って行きました 沖には100～200羽も居るようです これは鳥というより海獣のようですね！ | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |