( 1/5 ) ナベヅル2015.01.25 ツル目ツル科 中国東北部、ロシア東南部、モンゴル北西部などで繁殖し、冬季になると日本、朝鮮半島南部、長江下流域へ南下し越冬する 世界の生息数はおよそ1万羽と推定されており、全体の90%近くが鹿児島県出水市で冬を越す とのこと ここに現れるのは珍しいことですね | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
( 2/5 ) ナベヅル2015.01.25 全長約96.5cmとツルとしては小形 雌雄同色 カナダヅルと一緒にいます | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
( 3/5 ) ナベヅル2015.01.25 二番穂を啄んでいます 頭頂に黒色や赤色の斑はなく幼鳥か若鳥のようです | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
( 4/5 ) ナベヅル2015.01.25 和名は胴体の羽衣の色が鍋についた煤(すす)のように見えることに由来するそうです | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |
( 5/5 ) ナベヅル2015.01.25 大きくて優雅な飛翔姿です 一度に2種類も珍しい鳥を見る事が出来てとてもラッキーでした | ホーム 一覧表 ▲前へ ▼次へ |