昭和62年より岐阜県交響楽団に復帰、約10年間ビオラ演奏の後、バイオリンに戻る
昭和61年より約1年間四日市交響楽団二在籍、コンマス要請されるも仕事の都合で断る
昭和58年より約2年間浜松交響楽団在籍、ビオラを勉強する
)
ほぼ同時期に岐阜チェンバ−アンサンブルに入団(約1年間
昭和55年岐阜県交響楽団入団、いきなり第1バイオリン奏者となる
大学入学後、合唱を始める
才能教育研究会・研究科卒。当時は2期、3期、4期はなかった。
最終曲目・ブルッフVn協奏曲No1)
4歳より音楽教室に通う
(音楽)
5歳よりバイオリンを始める
経歴
音楽のペ−ジ