AVヒストリー2002(2002年1月1日〜12月31日)
スチュワート スノーマット導入 12月28日 |
2002年の締め括りはスクリーンの入替となりました。前々からイベントなどでスチュワートのスノーマットはいいよぉ〜と著名な方々に言われ続けていたのですが中々踏切れなかったのです。まぁうちの場合3管プロジェクターには余裕ありまくりの80インチというサイズもあって、不満点が出てこなかったということもありました。しかし、あるイベントで「いくらLVP−2001でもスノーマットじゃなきゃこの画はでないよぉ〜」とある方に言われ、理性のタガがはずれました(^^ゞ。 と言っても今年はSRDVDという大物を購入してしまったので資金ないよぉ〜といつものお店で嘆いていたら・・・悪魔のささやき・・・来年夏のボーナス一括でやれるよ・・・・さらに理性のタガがはずれました(爆)。 で具体的な話となって、やるならスクリーンは平面性に優れるスナップパネルということ。さらにオーディオ再生時のスクリーン面での音の反射による定位のみだれを防止することと見ためのゴージャスさ^^;を求めて電動カーテン(布地は赤の別珍ぽい奴^^;)をつけようということになりました。 当初はすべて年内インストール予定だったのですが電動カーテンレールとかが間に合わないということで、まずはスノーマットの画を堪能することを優先してスクリーンのみ導入しました。 さてインストール前日にスクリーン前のアンプやらセンタースピーカーを移動してお掃除、当日は予定時刻通りにインストール開始、テキパキと作業が進んでいきます。やっぱ専門のインストーラーのお仕事は見ていて安心できますね。スクリーンの位置決めとかきっちりしててすごいです。午前中にスクリーン設置を終え、調整に備えて全白画面を出して昼食となりました。近くにちゃんこ料理店のランチを食べたのですが中々おいしかったです。さて昼食から帰ってSさんの調整開始です。まずはフォーカスからになるのですが中々時間のかかる作業でした。最終的に調整が終わるまでに2時間以上かかってましたね。うちの場合、NTSC525PとPAL625Pの4:3と16:9の4波なんでまだ少ない方だということです。これにハイビジョンとか入れると・・・調整だけで大変なことになりますね^^;。 さぁ最終的にDVDで細かい色調整となるのですが、スクリーンの入替の為にフロントのパワーアンプが外された状態なので音はリアのみということで、うちに来る時に音を楽しみにしているSさんはくやしがってました。 さて恋に落ちたシェイクスピアで最終色合調整をしたのですが、なんか衣装のディテールのすごいのなんのって・・・すごく細かい所までしっかりフォーカス合ってるしですごい感じでした(Sさんの調整の腕前もありますよね)。これでインストール終了ということでSさんは次の現場があるということで早々に帰られました。 Sさん撤収後、まずはフロントのアンプやらセンタースピーカーを掃除しながら元の位置に戻して、さぁ本格的に視聴開始・・・なんか全然画の情報量が違う^^;。S/N、階調、黒の沈み、白の均一性どれをとっても次元が変わりました。また隅々までフォーカスがいい感じに観えるのはやはりスナップパネルならではないのかな。後、デラックスタイプのフレームは黒の別珍仕上げなのでほんとにスクリーンの幕面のみが浮立って、まるで窓から景色を眺めているかのような錯覚を覚えたりして(^^ゞ。 MISIAのライヴではレーザー光線やライトの反射のグラデーションが綺麗にみえるし、白の衣装の微妙な色合とかすごく自然にみえます。ファイナルファンタジーではさらにCGの精密な色表現浮立ち、立体感がますますよくみえるようになりました。もうとにかく観るソフトの片っ端から新しい発見があったりして感動物でした。 しかしスノーマットはスチュワートの推奨使用条件が暗黒^^;となってるように迷光に敏感なので、やはりメイン・センタースピーカー側面の光の反射が結構影響することがより明確にわかるようになってしまいましたね。このあたりは予想してたので後日対策するつもりです。 とにもかくにも評判通りにスノーマットはすごいということを実感した次第であります。 |
スーパークライオ処理電源ブレーカー (音声篇その1)12月22日 |
映像系のブレーカー交換に続き、音声系のブレーカーもクライオ処理品に交換してみました。 しかしうちの場合、音声系のブレーカーがアナログ機器系が2系統、デジタル機器系が1系統の計3系統もあるのでいきなり全部を換える資金(T_T)も度胸^^;もないので、フロント3チャンネルのパワーアンプに給電しているアナログ機器系統の2番のみを交換してます。 でもってどうせ交換するならってことで気になっていたスーパークライオ処理品にしてみました。ちょっと7500円というのは高いって気もするけど、なんか中途半端にクライオ品(4800円)買って効果が少なくて、またスーパークライオ品を買うという泥沼にならぬように一気にスーパークライオにしちゃえという屁理屈です(^^ゞ。 さて交換して早々に試聴してみるとS/Nがよくなってるようで情報量が増えてるように感じました。特に微弱な音の再現性が良くなってるようでピアノの消え入るような音の余韻とかが自然に聞えてくるようになりましたね。でも音のバランス的には躍動感とかボーカルの存在感が弱くなってしまっていて割りとマイナス面が多いように感じました。まぁクライオはエージングに時間がかかるので100時間くらいはあまり気にせず聞き流すことにしてみました。 さてエージング時間中の印象など・・・ それにしても最初の30時間くらいまではころころと音の印象が変わりましたね。聴くCDごとに音の印象が変わったりしてもう何がなんだかって感じでした。 50時間を越えてくるとかなり音の変化は落着いてきたのですが、どうも躍動感とかドラムのアタックなどが前ほど気持ちよく抜けてこないことがひっかかってました。もしかして失敗だったかなぁ〜という気持ちがよぎったりして(-_-;)。 さて100時間を越えた後でもあいかわらず躍動感が出てこないのがネックだったのですが、ここまでは主にCDとかDVDばかりで聴いてたのです。ところが久しぶりに買い込んだ新譜のアナログレコードを数枚聴いてから何気なくかけたお気に入りのCDがなんかすごくいい感じで鳴ってるんですよね。気のせいかとも思ったのですが、翌日改めてCDのみ聴いても印象は変わらなかったのでどうやらまた音が変わったようです^^;。なんでだ?・・・思うに高域再生限界がアナログの方が高いんで高域側のエージングが進んだのかと推測しとります(半信半疑ですが)。でもいい方向への変化だからOKですけど。 さて現在での印象としては基の音のバランスとかは変えずにS/N向上による弱音・余韻の情報量がアップしたって感じです。空気感とかも出てくる感じがしますね。若干音の厚みが薄れたかなって感じですが、まぁ自分には好みの範囲なんで問題なしでしょう。 さぁそうなるとこの効果とスーパークライオ処理のお値段との天秤になると思いますが・・・普通なら高いってことになるでしょうね(^^ゞ。でもまぁそこがこういう道楽にハマッタ人間の性といいますか・・・いいんじゃないと思えてしまう自分が怖い(爆)。 さらに残る2系統もスーパークライオ処理品に変更することになるでしょう( ̄ー ̄) 。 |
クライオ処理電源ブレーカー (映像篇)11月23日 |
まぁ巷で結構噂に聞くクライオ処理の電源ブレーカーを試してみました。 うちの場合、部屋改装の際に容量アップと系統増設をしたのでブレーカーなども2年くらいしかたってないので純粋にクライオ処理の差が出やすいのではないかなぁと思っています。
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パワーアンプAPD20ASS導入(11月9日) |
リアチャンネルのパワーアンプを変更しました。目標は全チャンネル同一アンプなのですが、当分は実現無理そうですし、リファレンスケーブルのニュートロンが入手不可能になってしまったのでアンプが購入できてもケーブルが揃えられなくなってしまうのです(T_T)。
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センターチャンネル強化対策 その3(11月9日) |
〜シグネチャーへバージョンアップ〜
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MIMESIS SR CD/DVD TRANSPORT Evolution Progressive導入 (9月28日) |
ついにDVDプレーヤーも舶来物^^;になってしまいました。 思えば八月のイベントでEIDOS38との画の差のわからないことにショックを受けて9月にSTDとEvo仕様の自宅比較視聴(結局Evoは間に合わずSTD仕様のみ)をしてもらい、Evo仕様の方がさらにいいはずだからと購入を決意して首を長ぁ〜くしてまってました。 納期が中々決まらず禁断症状^^;が出てるなかで、やっと納期がほぼ確定して導入時はSRDVDに合わせて3管側の色調整をしてもらうということでお店のSさんが我家に納品にくることになりました。 しかし別件でお店によった時にもう店にある(^.^)!ということで自分が先に持帰り、セッテイングと色合わせの為のウォームアップをしておこうということになったのです。 そして妙に小さい梱包^^;を車の助手席に乗せそそくさと家路についたのであります。 さて家に帰って、さっそくセッテイングを開始と梱包をあけて本体を包んでるビニール袋についてる紙に目が行きました。 本機の出力仕様・・・コンポーネントにチェックマーク・・・(-_-;)。えーとたしかRGB出力を頼んでるはずなのに(T_T)。 さっそくお店のSさんに連絡、輸入元に問い合わせてRGB出力への変更方法を入手し色調整にやってきたSさんが実行するという羽目になったのです。Sさんありがとぉ〜。 さて気をとり直してRGB接続になった状態で自宅視聴時にSさんと観たソフトを再生してみる。おぉ〜STD仕様より格段に音がいい!前回の視聴時には堀切さん御推薦のインフラノイズのDR−3000をSTD仕様につないで視聴していたのですが自分の印象ではそれを上回るように感じられました。Evoにしてよかったぁ)^o^(。 さてその後、細かい色調整をSさんがやってるのを端から見てたのですが、うーん自分にはよくわからない状況でした(^^ゞ。でも恋に落ちたシェイクスピアで色調整してる時は、なんかすんごい細かい衣装のディテールが見えるのにびっくりしてしまいました。さて色調整も終わりSさんが帰還されてから猿の如く色々なソフトを観まくりです^^;。 さて我家のリファレンスH1000と比較しての第一印象など・・・まず画の方は色の階調がものすごく増えたということでしょうか。観慣れたソフトから色が溢れ出す印象です。また質感表現もよくなりました、金属物のてかり方とか衣装の質感もいい感じです。それに黒側の階調表現も豊かですね。漆黒から薄墨っぽい黒まで黒にも色々あるんだと再認識しました。 でもそれ以上に音の変化にはびっくりしましたね。非常に微弱な環境音(風音とか建物内のこもり音だとか)が自然に聞えるんですよね。こんな音入っていたの!という驚きが次々におこり感動物でした。後、音の立上りがいいからだと思いますが金属音とか爆発音の痛さ^^;が向上してます。でも気になることもあって低域の力感が少ないなぁということと声の厚みがちょっと薄めってことでしょうか。このあたりは視聴時からわかっていたことでGOLDMUNDサウンドの特徴かなと思ってます。音像がシャープになるんで音の移動感はよくなるんですが、ちょっと音場密度が薄くなるかなという印象もあります。 うちのシアターが元々かなり濃い目の音作りですからそういう印象になることは予想範囲でしたけどね(^^ゞ。まだ慣らし中ということもあるし長い目でみてこうと思ってます。まぁ電源ケーブルとかインシュレータ等でチューニングの余地もあるし先の楽しみもあるってことにしておきましょう。 後、うれしいことはPALのプログレもリージョンコードも切替なしに再生可能ってことですね。とても使い勝手がいいです。これでクロマアップサンプリングエラー対策が済めば当分DVD再生環境は安泰でしょう。後、外部クロックジェネレータの動向も気になるけどね。 改善して欲しいなぁと思えることもありまして、 ・表示部のディマー調整がないのでシアタールームでは眩し過ぎるということ。 自分は濃い色の透明アクリル板をさっそく衝立にしてます。これならリモコンも使えるしね。 ・本体の発熱がすごいこと。 スタンバイでも側板がかなり暖かいのですが、作動中は電源部よりの側板は熱くてさわっていられません。この発熱量は何?って感じです。全体にかなり熱くなっていて観終ったソフトを手のひらにのせるとかなり暖かくなっていることがわかります。だってトレイもかなり暖かくなってるし・・・中に熱がこもってるんでしょうね。ディスクへの影響がないかちょっと不安だったりする。パワーアンプじゃないんだからねぇ・・・なんか回路素子とかの寿命が短くなりそうな( ̄ー ̄;。 画像はとりあえず仮設置状態です。後、右の画像にあるのがアクリル衝立なり。
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センターチャンネル強化対策 その2(9月22日) |
〜パワーアンプ電源ケーブル変更〜 オーディオのメインチャンネル用パワーアンプにてすっかりハマってしまった試作品アインシュタイン製銀線電源ケーブルがやっと少量ながら製品化され予てからセンターチャンネルにも同じ電源ケーブルをと思って予約してあったのがようやく入手できました。 さっそく繋ぎ替えてみて慣らしも無しに聴いてみたのですがやっぱりいいです。ラインケーブルのニュートロン化を先にやってあったこともあってメインチャンネルとの相性もさらに磨きがかかりました。やっぱり2chで感じてた特質はセンター一本でも十分感じとれましたね。まず音離れがさらに良くなるし、響きも明瞭に感じとれます。後、音の立上りがよくなり衣擦れとか物が動く音、剣同士の当る金属音とかのリアリティかなりよくなってると感じとれました。 試聴ソフト別でいうとMISYAライブではMISYAの声の拡がりがよくなってるし、ベースの輪郭もより明確になりましたね。コントラステスではギターの弦の響きが格段によくなってるしメインチャンネルのオーケストラにひけをとらない感じになりました。グリーンディスティニーでは剣同士の音がすごく切れ味よく響き迫力満点でした。それに微妙な音の変化も聞えてきて感動もんでしたね。 どうやらうちの機器構成はアインシュタインのケーブルと相性がいいみたいですね。 さて2chの経験からエージングでバランスがよくなってくると思われるので、これからの変化が楽しみです。 さぁ残る課題はAV3Cのシグネチャーへのバージョンアップだな。 |
Clearaudio Victory H 購入 (7月27日) |
少し前から噂に聞いていたクリアオーディオの新カートリッジを購入してしまいました。ちょうどG−FLEXの支払いに行った日に入荷していて、これから試聴用をセッティングするから付合ってと店長にいわれてお付き合いしたのが運の尽きでしたね。 |
G−FLEX購入(7月27日) |
一週間のお試し期間の後、結局購入することになりました。まぁかなりの割引特価だったしね。それにしてもインシュレータというのは難しいですね。家ではDACで試してみたのですが、置く場所やバネの枚数(G−FLEX特有の調整ですけど)でかなり効果の度合いがかわりました。 |
センターチャンネル強化対策 その1(6月22日) |
〜オールチャンネルニュートロン化〜 |
NAS強化電源導入 (6月22日) |
試聴して以来かなり経ちますがやっと我家にやってきました。プレーヤー自身がベルトドライブで弱トルクのモーターということで電源の影響を受けにくいはずにもかかわらず電源のクリーン化がここまで効果があるのはやっぱり電源事情が相当悪いってことでしょうかねぇ。 |
電源ケーブル顛末記 (5月17日)
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色々試した色々戯言など少々・・・ S/A LAB HH3.5AC 音系では低域が締まりすぎ、艶とかも後退してそっけない感じに聞える。分解能が高いのは認められるが潤いとか艶に欠けちょっと自分が求めるものと違った。うちでは映像系しか使えないとの判断となる。ビジュアルセンターにも使ってみたがやっぱ色乗りがよくなるみたい。 AET GAIA まぁHH3.5よりは低域は出るし響きもちゃんと出てるのだが、なんか高域の線が細い感じがする。弦の音がひ弱に感じてしまうことと妙なカラーが乗ってるようでなじめなかった。というか効果対価格で納得いかないってとこですね。 Fim Fim880(壁コンセント) 色々とネットで評判は聞いていたので試しに使ってみた。ケーブルは付属ノーマルで試す。高域の透明感というか抜けがすごくよくなった。なんかケーブルであれこれしてたのが馬鹿らしく感じてしまうほどうまい具合のバランスとなりました。 でしばらくはFim880+付属ケーブルでいいやぁとなってしまいました。 なかなかバランスよく要求を満たしてくれるケーブルってないものだなぁとなった次第です。 それからしばらくして・・・あるメーカーの試作電源ケーブルを借りられる機会がありました。 線材は銀だということでプラグ類はホスピタルクラスの一般品です。なぜか皮製の手提げバックに入ってるのね。 そしてそのケーブルをつないで何気なく音出ししてぶっ飛んだ。 いやぁ〜やっぱ世の中にはすごいケーブルがあるんだと思わされてしまいましたね。 エージング初期はなんか各楽器間のバランスがよくなかったけど鳴らしこむにつれてどんどんよくなっていきました。 中高域の透明感がよくなって音の余韻がすごくきれいにでてくるんですよねぇ。分解能が高いわりに音の線が細くならずしっかりと鳴るし、立上りがいいのかドラムとかのアタックがすごく気持ちよく抜けてくるんです。また低域も輪郭がしっかりしてボケないし量感も損なわれる感じもない。音が全体に前に出てくる感じで今までと同じボリューム位置でも音量が大きく感じられるくらいです。なんか今まで聴きなれたソフトがこれだけ違うバランスで聞えてくるのは新鮮でした。 鬼太鼓座を試聴した時は体感する太鼓の音の違いに思わず顔がにやけてしまいました^^;。 まぁ試作品だけにこれから売られるかは未定だけど・・・でもこれはずしたくないなぁ〜(^^ゞ。 P.S. 結局、お試し品として試作品は購入できました(ラッキ〜)。さらに若干数だけは生産されるようです・・・ |
LVP−2001 バージョンアップU&レンズクリーニング (3月22日) |
3管プロジェクターLVP−2001のバージョンアップキットP−2001導入及びレンズクリーニングを実施してもらいました。作業は部屋改装からお世話になってるBASISのSさんです。普通バージョンアップ作業は三菱のサービスマンがやるんですがSさんは三菱の3管開発チームからお墨付きをもらってるんですね(というか三菱の工数削減作戦だったりして^^;)。
さらにダストカバーについてる接着剤とレンズ筒についてる接着剤のカスは削り落しておかないと次の接着時に隙間になるのです。そこでこの接着剤のカス落しを自分がお手伝いしてました。いゃぁ〜こういう作業やり始めるとつい熱中しちゃうんですよねぇ。どうもモデラーの血がそうさせるのかなぁ^^;。作業ナイフと秘密兵器セラカンナを駆使して徹底的にカスを除去。そのこだわりにSさんもちょっとあきれ気味だったりして(^^ゞ。
さてこれから調整になるのですが3管のウォーミングアップがいるので、おおまかにフォーカスを調整しシグナルジェネレータを接続して全白を出して遅い昼食となりました。ここまででもう五時間ちょっとの時間が経過してましたね。 |
M5Xsignature導入(3月2日)
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前々から中古でいいものが出るということで押さえてもらっていたF3のAudiovectorM5Xsignatureをリアスピーカーとしてやっと導入しました。メインスピーカーのM6Xsignatureの一つ下のグレードになるのですがこのシリーズはもう生産終了してるし輸入数が少なく中古でも滅多にお目にかかれないのでこの機会を逃すと野望が果たせなくなりそうなので思いきって導入した次第です(しかし車の買換え貯金がリセット^^;)
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DJ−P500導入(2月23日)
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前からH1000でのビデオ素材ソフト再生はどうにかならないかなぁと思っていた折、あるイベントでPAL盤の映像の綺麗さにはまりました。そしてPALの625Pがちゃんと出力でき、かつビデオ素材向きのファロージャのI−P変換も搭載しているということで三菱のDJ−P500を購入してしまいました。
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ダブルバスター導入(2月9日) |
AVルームの視聴位置後のカーテンをそろそろちゃんと設置しようかと思って部屋の改装でお世話になったお店で色々と画策していたのですが、お店のS氏の意見で遮光は雨戸でしているんでどうせならカーテンなくしてしまうのはどうかということになりました。
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電源ケーブル比較 −3管プロジェクター編− (2月2日) |
またまたお店の御厚意により電源ケーブルを借りられたので画質比較してみました。
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デジタルケーブル聴き比べ (1月26日)
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たまたまノードストのデジタルケーブルでシルバーシャドー(76000円/1m)というのが試聴で借りられたのでお試ししてみました。
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