SPECIFICATION:
MODEL NUMBER:RX-78-2
HEIGHT:18.0m
WEIGHT:43.4t
MATERIAL:LUNA-TITANIUM ALLOY
ARMARMENTS:
60mm VULCAN×2
BEAM SABER×4
BEAM RIFLE×1
HYPER BAZOOKA×2
Assignment:EARTH FEDERATION SPACE FORCE
基本工程
バリ取り→ヤスリがけ(400)→合せ目消し→ヤスリがけ(1000)→ホワイトサーフェイサー塗布→ヤスリがけ(1000)→再びホワイトサーフェイサー塗布し下地処理としました。
カラーレシピ
クレオス(C)
タミヤカラースプレー(T)
ホワイトサーフェーサーで下地塗布後
:ピュアーホワイトつやあり(T)
:コバルトブルー(C)+パープル(C)
:イエロー(C)+ホワイト(C)+ピンク(C)少量
:モンザレッド(C)

白はスプレー缶で塗装
それ以外はエアブラシで塗装し、ガンダムマーカーのスミいれふでペンで墨入れ後、デカールを貼り、水性つや消しにてトップコートしました。

顔は頬と顎を1mm程削り小顔化。
また、後頭部および側頭部の下部をヤスリ掛けして頭部全体に丸みを持たせています。

また、アンテナを若干短くし尖らせました。
ランドセルのバーニアはガンダムマーカーメッキシルバーで塗装し、内側は電子部品によりディテールアップしました。
アポジモーター部に金メッキビーズを使用しディテールアップしました。
胸部はモールドを新規に掘りおこししました。

また、最終決戦仕様を想定し、フル装備であっただろうと、シールドの裏のビームサーベルの予備をパーツ取り寄せ設置。

内蔵されているコアブロックについては、内部で擦れる箇所が多いため、ホワイトサーフェイサー塗布後筆塗りし、水性つや消しにてトップコートしました。内部パイロットは部分塗りわけしています。
効果的と思われる部分に1mmのピンバイスで穴を開け、スチールボールを接着剤で埋め込みました。
フォトフレームによる専用の台座を作成しました。

コアファイターのパイロットは塗装していません。
コアファイター、ガンダムの肩、ひざ、シールドの一部のデカールは付属の転写式のデカールを使用しました。

それ以外のデカールはガンダム1年戦争バージョンの水転写式デカールを使用しました。
ハイバーバズーカは最終決戦仕様を想定し、パーツ取り寄せにより2基作成。


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