HOME>楽しんじゃいました!>’04 世界選手権
1992年から始まった世界選手権日本大会も今年で12回目を迎えました。 私(いそし)が初めて見学に訪れたのが’95年、これで9回目の世界選手権見学でした。 今年はあいにくの天候で昼前からは雨が降り続け、屋外でデジカメを出すことが出来なくなってしまいました。 おかげでステージ横の人口セクションでの画像が1枚もありません… とりあえず、撮影した部分のみを掲載させていただきます。 何だか中途半端な更新になってしまい、申し訳ありません… |
|
デジカメギャラリー | |
<宮岡啓太選手 この飛び降りは見せ場でした。 多くの選手が華麗に宙を舞っていました。 宮岡選手もその一人。 多くのカメラマンがこの瞬間を撮影していました。 |
<太田洋二選手 隣の宮岡選手と同じ場面です。 逆に沿わす方が難しいようにも見えましたが、太田選手はあえてこのラインを選んだようです。 |
<ベニト・ロス選手 新しいチャンピオンの時代がやってきたようです。 このセクションの出口手前の大岩もド派手に飛びついていました。 |
<塩屋力生選手 新型のARAYA舞に乗り換えていました。 セクション内で大きな声を出す場面もあり闘志を燃やしていたようです。 |
<ヴィンセント・H選手 穴だらけのヘルメットが目印のフランスの選手。 若さ爆発的な迫力と特徴的なライディングが印象的でした。 このショット、お尻がプリッとしてていいですね。 |
<ヴィンセント・ ヘルマンス選手 やたらに長い名前ですね。 OT−PIとか超短い名前にしてほしい… |
<長谷中勇選手 このショットはかっこいいですね〜。 しかもこの岩は苔だらけでツルツルでした。 |
<長谷中勇選手 この大岩を上りきった選手は居たのでしょうか? 私が見ていた時には誰もいけませんでした… |
<梅村文真選手 足場の悪い場所でのパラレルも成功し、このセクションを出ることができました。 オヤジさんの声もいつもに増して大きかったような気がします。 |
<高木祐貴選手 いつの間にかMONTYに乗り換えていました。 それに関係してか何となくライディングも変わったように見えました。 |
<小塩公則選手 恒例の激下りセクション。 今年はぬかるみにどう対応するかがポイントのようでした。 |
<古川直輝選手 ついにセニアクラスでの優勝を果たした古川選手。 右手にはお父さんがビデオカメラをわが子を撮影しています。 |
<宮岡啓太選手 このセクションのジャンプは見ごたえ十分でした。 |
<江田卓美選手 お兄さんがマインダーを務めていました。 |
とまぁ、撮影していないセクションが多くありますが、勘弁してください。 来年こそは… |