社格 12等級
祭神 應神天皇 神功皇后 仲哀天皇
鎮座地 安城市緑町1丁目27番地4
例祭日 10月10日
由緒
昭和26年2月、碧海郡依佐美村大字野田より分区し大字二本木と称し独立した部落を作る。当時は野田八幡宮の氏子として例祭に参加したが、昭和29年9月、新しく社殿を造営し野田八幡宮、伊賀八幡宮の分霊を合祀合霊し二本木八幡社と称し、神社本庁所属の神社として創建した。
社殿 本殿 流造 9.50坪 幣 殿 5.40坪 拝 殿 10.20坪 神楽殿 6.00坪 社務所 65.62坪 境内坪数 645.45坪 氏子数 1,500戸(平成11年) 3,000戸(平成26年) 境内末社と祭神 秋葉社 火具土神 稲荷社 保食神 山上社 大山衹神 宮司 新川 好仁 氏子総代 26名 |
<平成12年3月31日 愛知県神社庁碧海支部 50周年記念誌から抜粋> |
下記をクリックすると二本木八幡社と二本木の歴史が分かります。 安城市二本木八幡社 知っていますか? 安城市教育委員会の昭和26年度安祥文化のさとまつり「歴史のひろば展」歴史大賞に輝いた 「二本木小学校6年 北浦 心」さんの作品を広く紹介するとともに、 二本木八幡社とともに 二本木町内地区の歴史を振り返ることで、皆さんとともに助け合うことのできる 「明るいまちづくり」に励みたいものです。 《写真画像で編集したため見づらい点は容赦願います。》 |
平成27年1月25日(日)祈年祭
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