みなさ〜ん こん○○は(o^∇^o)ノ
以前からやろうと思ってはいたもの、中々時間の余裕が無く、手が付けれなかったのですが、
昨年末の休みでようやく実行出来ましたので紹介させて頂ますぅ。
大した事ではないですが・・・(照笑
まずは此方の画像を見て下さい。
ビフォー | アフター |
違いがお解かりでしょうか?
そうです。汲み上げポンプの上にチーズで分技して、バルブを付けただけなのです(笑
理由は
濾過槽に溜まったヘドロや濾材に付き過ぎたバクテリア、ヘドロ等を
飼育槽に送り込まない様にし、尚且つポンプの力で排水してやれる事です。
通常運転の状態ではAのバルブは閉めて使用します。
濾過槽の濾材をかき混ぜた時などに、Aのバルブを開放して、Bのバルブを閉めます。
そうすると、汚れた水は飼育槽に行く事もなく、Aのバルブ先端に取り付けた
ホースを伝わって簡単に排水出来る訳なのです。
とにかく楽です(笑
ヘドロの溜まり具合にもよって使用頻度は異なると思いますが、
おおちゃくでめんどくさがりやな私は、自分が楽を出来るシステムは
積極的に取り組んでおります。
面倒と感じると手抜きをしてしまいますからね(苦笑
全ては愛魚の為ですよ^^;
更に補足でもう1つ。
ホースの取り外しもめんどくさいと思っている私は、写真の様にステーに引っ掛けて
そのまま保管しております(爆
合言葉は「メンテナンスイージー」で♪(*^-'*) (大爆
お暇な時にでも是非お試しあれ。
2006年 1月 管理人