・マイナーゲーに光を:四・
私の印象に残っているマイナーゲーを挙げてみます。
今回は某13日の金曜日を彷彿とさせる主人公が印象的なPCE版「スプラッターハウス」を。
主人公のマスクがナムカプで攻撃回数が+2になるレアアイテムになっているものの
名前が間違っていることに絶望したっ!!(後述)
そんな! 最後はヒロイン(最近だともう一人)と脱出っていうのが ホラー映画の定番なのに!? | |
・・・まだ説明途中やったんに。 ホンマは六面がどうみても子○内、雑魚敵は胎児、ボスは卵巣+αです、 本当にありがとうございました。 とかを説明したかったんに。 | |
ヒロインを失った次の面が母体をイメージしていて しかもそれを破壊していくだなんて・・・ 何だか物凄く暗喩じみているね。 | |
・・・あんさん、案外ませガキやな。 | |
う・・・うるさい!うるさいっ!! | |
余談やが管理人の兄がこのゲームのED曲が好きやったもんで 管理人は当時ホラーが大の苦手やったんにクリアしとったみたいやで。 おかげでほぼノーミスでクリアできる状態になったそうや。 | |
そういえばラスボスはなんなの? やっぱり館の主であるはずの博士? | |
ちゃう。実はヘルマスク(リックのマスクちゃうで)は 自分の身体が眠る場所までリックを導くために力を貸しとったにゃ。 やからラスボスはヘルマスクに宿っていた亡霊の本体やな。 ・・・まぁ、テキスト表示されんさかい、想像の域を出んけど。 | |
戦う目的であったはずの恋人を自らの手で屠り、 力を貸してくれた存在には利用されただけ・・・ どこまでも不幸な主人公なんだね。 | |
まぁ、某ジェイソン風な姿な時点でハッピーエンドは予想できへんからなぁ。 ・・・一番のインパクトはこのゲームをそれまでバラデュークを除き、 割りとコミカル路線だったナ○コが出したことやったな。 |
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