・マイナーフォグゲーに光を:参・
ある意味このゲームコンテンツの生みの親ともいえる作品「風雨来記」
今まで紹介したフォグゲーの中では一番一般的にオススメできる作品です!
・・・なぜなら
相馬轍(そうま てつ=主人公) | |
主人公。見た目は『久遠の絆』の主人公と同じ? 独り身で進めるとよく夜に吹くブルースハープが切ない。 |
時坂樹(ときさか いつき) | |
メインヒロイン。前述のように会わずにクリア可能。 会いたくない時は最初の週の摩周湖スルー推奨。 |
滝沢玉恵(たきざわ たまえ) | |
実年齢年上、精神年齢年下。ナイスボデーの持ち主(笑) 行きのフェリーで必ず出会うが、その後は任意。 |
斉藤夏(さいとう なつ) | |
病気休学中の女子高生。斉藤冬の双子の妹。 行きのフェリーで必ず出会うが、メールスルーでサヨナラ。 |
斉藤冬(さいとう ふゆ) | |
病気休学中の女子高生。斉藤夏の双子の姉。轍のファン。 行きのフェ(ry『何もないところで転ぶ』属性持ち。 |
森岡由美(もりおか ゆみ) | |
『みちのく』に引き続いて登場&進化の女医さん。 独り身救済用の?隠れキャラ。みちのく(花札ゲー)化する。 |
<参考>『季節を抱きしめて』 「季節を抱きしめて」が桜が生んだ奇跡または呪いとするならば、 こちらは摩周湖に映る月が生んだ奇跡または呪い。 トドマツの墓場「トドワラ」でのイベントは泣ける!かも。 |
<参考>『サンパギータ』 知らずの内に踏み込んだ社会の闇との対峙。 二人の信じる想いは奇跡を・・・起こさない!(苦笑) |
<参考>『ダブルキャスト』 「私、“嘘”には詳しいんです」 「“嘘”は・・・よくないんですよ?心が壊れちゃいます」 普段温和な冬の言葉は何を意味するのか? そして、夏と冬の休学理由である病気とは何なのか? 余談だが、PS2のリメイク版だと中の人が 「圭一君は、レナに“嘘”ついてないかな?かな?」 「嘘だっっっっ!!!!!!!」 の人に変更しているのは何かの策略ですか?(未プレイだが) |
<参考>『雪割りの花』 (主人公のバイクと自動車との)接触事故未遂により記憶を失った女性。 彼女は、次第に主人公に亡くなった恋人の姿を重ね始める・・・だが彼女は! |
アレ?確かこのゲームってわたしの生みの親っていう・・・ | |
せやな。 由美編クリアで追加される花札モードを さんざんやり倒したんが花札にハマルきっかけやったはずやし。 | |
何というか複雑な気分・・・ | |
世の中にゃ某帝都を守る眼鏡チャイナ娘との花札で 「こいこい」覚えたんもいるんやし、きっかけはなんでもええやん。 | |
生まれたことに感謝すべきってこと、ね |
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