・マイナーRPGに光を:伍・
私の印象に残っているマイナーRPGを挙げてみます。
今回は「ベイグラントストーリー」・・・ってこれメジャーだと思ってました、オエビで描くまでは^^;
<参考>『フォーセット・アムール』 PCEスーパーCD−ROMで発売された横スクロールアクション。 左に示した主人公コルクは普段ですら時代を感じるハイレグアーマーを着ているが、 体力がなくなると魔界村のアーサーのように鎧が弾け残機を失う。 ただ魔界村と異なるのは“下に何も着ていない”ということ。 このためわざと敵に接触するプレイヤーが後を絶たないのではないかと推察する。 ちなみに私は未所持だが中古屋でファミコソの定価と同じ値段で売られていたのを見たことがある。 |
<参考>『シドニーSydney』 カルト団体メレンカンプ教のカリスマ教祖にして 不死身かつ病的な美しさを兼ね備えた肉体を持つ金髪ライバル 両手両足を神に捧げた(本人談)ため義手義足になっているという某鋼錬みたいな人 (参考:ベイグラは2000発売。鋼は2001連載開始) |
<参考>『ローゼンクランツRosencrantz』 主人公アシュレイと同じくVKP(ヴァレンティア治安維持騎士団)に所属する男。 実はダブル(トリプル?)スパイ。 「俺には“魔”は効かンよ」など素敵語録が多い。 だが、彼に一番通じないのは先に挙げたように皮肉だったりする。 ちなみに戦闘能力はかなり高く、別の意味でもハイエナである。 |
後半、思いっきりデンパなんだけど? | |
シドニーの語録改変するとあんな感じやから。 コレぐらいの“魔”にゃ耐性あらへんとなぁ。 | |
いや、むしろベイグラントストーリーそのものに興味なくすレベルだと思うけど; | |
裏目に出たか! |
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