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唐箕
後 てん茶の出来上がるまでをご紹介します
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6)唐箕(とうみ)処理工程
再乾燥しながら風送され、唐箕処理されます。
裁断された茶葉から木茎を分離および風選し、完全なてん茶とします。
7)袋詰め処理工程
唐箕処理は循環して行われ、木茎が取り除かれた『てん茶』だけが自動計量器へと風送され、一連の工程が終わります。