いざ、ダイビング! (ハミルトン島)

2005.2.24


TOP



朝食は、ホテルのレストラン カスケード で

モーニングバイキング

パッションフルーツもありました。



午前中は、プールで、ダイビングの練習〜

   
   午後からのダイビングに備えて

   早めにハーバーに来て

   BAKERY に立ち寄る。

   評判のパン屋さんです。

   バギーは、返しちゃったので、ウォーキング。

        
      美味しそうなパンがずらり〜

      お勧めは、何かしら?

      ミートパイ、ポテトパイ、

      サンドウィッチ、アイスココアを購入〜

         

         ハーバーの芝生の上でランチタイム

         サーモンとチーズが

         ナイスマッチです!

         ミートパイも、美味しかったです。

           
           我々のランチのおこぼれを狙う

           カモメかな?


           でも、野鳥や野生動物に

           餌をあげるのは、厳禁なんです。

          
         H2Oスポーツ

         ハミルトン唯一の

         ダイビングショップ
        
      
       ネットで調べて

       ハミルトンのあっちこっちに

       ダイビング情報求めてメールした私

       唯一、返事をくれたのが

       H2Oスポーツの日本人スタッフMIKAさんだったんです。

       やっと、会えましたね〜

   
   WilDream号で、いざ、海へ!

   お客は10人。

   日本人は、私達二人だけ。

   30分ほどでコーラルガーデンに着きました。

   本当は、もっと大きい船でベイトリーフへ行くはずだったんですが

   困れちゃって、行けませんでした。
                

  
ダイビングのインストラクターをしてくれた

KANAさん

英語も、ぺらぺら〜

    
   ここが、コーラルガーデン

   皆、シューケリングを楽しんでいます。

      
      もう、シーズンも終わりごろなんですが

      毒くらげが、ときおり出没します。

      だから、くらげ避けのスーツを着て、泳ぐんです。

      おかげで、あまり日焼けせずに、済みました。

         
         ダイビング中〜は、ずっとKANAさんが

         ピッタリ付いてくれていました。

         この日、透明度があまり良くなかったんですが

         おかげで、安心出来ました。

           
            水中は、このカメラで・・・

            でも、ダイビング中〜は

            のどもカラカラ・・で

            それどころでは、なかった私。

            それは、エアーの吸いすぎだったんですって。

            タンクの空気は錆びないよう乾燥してるそうです。

         
         これも、珊瑚の一種かな〜

         超特大ナマコも、見たけれど、

         (直径20cm×長さ40cmくらい)

         写っていませんでした〜残念。

      
      コーラルガーデンの帰りの船の中〜

      すごいスピードで、波しぶきもすごい!

      気分、壮快〜♪

   
   ハミルトン島へ戻る途中

   無人島で、ティータイム

      
      フルーツと、クッキーと、ジュースで

      おしゃべり・・・と、言っても

      KANAさんとしか、話せないんですが〜

      魚が食べたくなったら、釣りをするんですって

      連れ放題だそうですよ。

         
         ダイビングから、帰って

         ホテルで着替えを済ませると

         再び、ハーバーに戻り

         予約を入れなくても良いレストラン

         マンタレー・カフェで、ピザディナー

         二人でも、でかすぎる〜

            
            マンタレー・カフェを出ると

            空には、大コオモリがいっぱい飛んでいました。

            今夜は、満月・・・

            月明かりのビーチを散歩して、帰りました。 

            ハミルトン島、最後の夜です。






TOP