宮崎医院の歴史

1942年(昭和17年)11月16日 初代院長 宮崎 洪(みやざきひろし)、愛知県幡豆郡吉良町吉田の現在地に宮崎医院を開業する。診療科目は外科、耳鼻科、皮膚科であった。



初代院長 宮崎 洪
(1897/7/1 〜 1963/4/2)

開院時の記念撮影(医院正面玄関にて)




開院の際に作製されたと思われる宣伝ビラ(?)

     

開院当時の診察風景

1963年(昭和38年)4月 初代院長宮崎洪死去により、宮崎英一(みやざきえいいち)が第2代院長となる。診療科目は外科、胃腸科であった。



第2代院長 宮崎英一
(1928/9/10 〜 2002/7/19)

  

昭和38年当時の宮崎医院

1967年(昭和42年) 二代目診療所が完成する。

   

完成した二代目診療所

2002年(平成14年)7月 第2代院長宮崎英一死去により、宮崎 仁が第3代院長となる。診療科目は内科に変更。



第3代院長 宮崎 仁

2006年(平成18年)4月〜2007年(平成19年)4月 全面的なリニューアル・プロジェクトを敢行。初代および二代目診療所を解体.。2006年12月4日に三世代目となる新診療所がオープンし、現在に至る。



現在の宮崎医院正面エントランス


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